婚活によくある成功する方になれないから疲れる!              その負担の波乗りこなそう🏄 

婚活

よくある婚活に成功する方

  • アクティブに行動できる方: 行動的・時間に余裕のある方は、婚活パーティや合コン・婚活あアプリ活用など出会いの機会を積極的に参加し、異性と出会う確率が多くなり恋愛から結婚へと発展する確率は高くなる、そら分母が高いと確率は上がります
  • 自己分析で異性に求める結婚条件が明確な方:条件が明確であると無駄な時間を使わずに、お相手の異性が探しやすい、条件が漠然としていると、多くの出会いがあっても、結婚までの踏ん切りがつきにくく時間が経つ、婚活疲れになりやすい

でもでも!そんなの無理って方が多いのが現実ですね!!        だから婚活アプリが普及

行動的で、時間があって、条件も明確になってる方って中々いないです。

結婚を考える年齢って、現状晩婚時代に入ってますから30代から考える人って昔と違い多いです。 その年齢って、多くの方が仕事が忙しく、会社と家の往復!、合コン行くなら寝たい!、土日は休みたい!って方多いですよね、又今ってコンプライアンスに企業自体うるさいから、社内恋愛も少なくなってます。そんな中で婚活にさける時間は限りがあります。

そういった中で、行動的じゃくて、時間がなくて、条件も明確になってないを補う、婚活アプリ利用者が婚活活動媒体の中で一番利用者が多くなります、入会のハードルが低い(スマホが有れば簡単に会員になれる)、会員数が多い、いつでも閲覧可能(暇な時間に見れる)といった時間・費用のコストパフォーマンスを考えて入会される方が多いです、これなら出勤途中でも確認できるし、好条件の異性がいたらとりあえずイイねを押しとけば、マッチング出来る可能性出てきます

婚活したい人が時間、費用のコストパフォーマンスを求める需要が多いなかで、婚活ビジネスとして大手企業はそれに答える供給で、婚活アプリを提供しています。ひと昔前なら出会い系サイトと呼称される怪しいサイトが多くあり、会員として入会に敬遠しがちでしたが、大手企業のグループ会社がやっているという安心感と、上記理由で会員数を増やして、相乗効果でどんどん登録する方が増えて、今や婚活アプリをやっているのは普通だとの処まで普及しています。婚活市場で成功したと言えるでしょう。

婚活アプリですべて解決できるのか

しかし、よくある婚活成功者になるを補うアプリでも結婚まで進むには、結局行動力、時間、幸せになる為の条件を明確にする事は必要になってくる。

アプリでは、会員数何十万人の中で選択するには、自分が幸せになろうである条件で絞りお相手を探すでしょうが、この何十万人ってところがある意味曲者な部分です。画面を見て条件を選択好条件にあった方だけをフィルターにかけて見ると、最初はその条件だけで探すが、会員数が多いと条件を段々と変更してお相手を探してしまいがち、これがアプリの使い勝手が良い所でもあり、悪い所でもあります。自分が最初に思っていた条件が段々ブレてしまうからです。そもそも入会への審査や面談がない、スマホ上だけで入会できるのでその条件がすべて正確なのかの懸念もあります。

そんな何十万人の会員の中で有利に選ばれるのは、一般的な選ばれる条件として、男性は容姿、高年収・女性は容姿や年齢などの見た目。そにに見合う方ばかりに注目が集まり、それを満たしてないと、フィルターにも掛けられないといのが見られます。結局会員数が多いと、ライバルも必然として多くなり、マッチング出来ない会員の方も多い事が、会員数が多いために起こる落とし穴でしょう。

マッチングが叶い、スマホ上で連絡が取れるようになれば、第一ステップ成功でしょうが、そもそも行動力がなかったら、積極的にまず話ができるのか?やっとマッチング出来たがけで満足してしまう方もいます。第二ステップとして、実際にお会いする事。マッチングしてすぐ会いたいと言ってくる男性しかり、女性は怪しい感じを持ちます、ですから気長にサイト上の中で会話をして、良かったら会いたいという第三ステップに進みますが、結局プロフィールだけで見た方と長い期間会話できるのは、

行動力・積極性が必要ですしモチベーションをどこまで、維持できるかによります。直ぐに返事が返って来てきたりが継続出来ればいいのですが、いつ返事がくるのか待っている状態が長いと、テンション下がってきます。又アプリの中で定期的に会話しようって提案する積極性や承諾する積極性も求められます。どちらにしよ行動力・積極性・モチベーション維持できる方が次の第3ステップに進みます

第一ステップ成功・長い第二ステップを乗り越えていよいよ出会う第三ステップです。

まず、合うにあたってのお互いのモチベーションの違いもあります。婚活アプリだからといって、本当に真剣に結婚したい方のモチベーションと軽く恋愛したい人も中にはおられます、その辺は会話の中でお互い同じ思いを確かめ合ってお会い出来れば一番ですが、会話の中で相手に合わせて会話する方もおられるので注意が必要です。けっこうな駆け引きが必要がここまで来るのに必要の場合もあります。

あと、どこでお会いするかも考える必要がありますよね、例えば仕事終わりに食事でもとなれば、お相手の時間に合わせてお相手の職場近くかなど時間を考慮、場所の配慮し、お相手の好きな料理など聞いて、大体男性がお店を選定します。結局時間を費やし考える事になります。

女性の方がここに行きたいと言ってくれれば店は考える必要はないでしょうが、あまりお勧めは出来ません。常連の店に連れていかれてまともに会話出来ない場合や、高額な、いわゆるぼったくりな店に連れていかれる危険性もありますから。

お会いできれば、後は会話が弾み楽しい時間を過ごせたら、この方なら次も会いたいと双方が思えれば、今までの労力も報われ、次のステップに進む事でしょう。しかしもし次のステップに進む事が出来なければ、又第一ステップからのスタートです。又会員数が多いために、いろんな方と同時進行を行っている方は結構いますので、いろんな方と積極的にアプローチできる方が有利にステップを踏んでいけるでしょう。

結局手軽に出来ると思う婚活アプリも使いこなすには、行動力や時間、具体的な条件を貫きある程度の経験を持って使用しないと会うまでに疲れて面倒になってしまうという事になりかねませんし、アプリの中だけで行って婚活してると勘違いしてしまう「婚活してる症候群」になりかねません。

一番難しいのは、婚活アプリは結婚までのステップの時系列の点と線が繋がりにくい

  1. 第一ステップのマッチング相手を見つける事に専念して、自分の条件を変えがち。マッチングに専念
  2. 第二ステップのお会いする事に専念して、結局会話が相手に合わす会話になったり、本来の自分を正確に出し切れなくなる懸念。会う事に専念
  3. 第三ステップの会ってみて、次に会いたい事に専念して、第二ステップと同じ事ような事になりえる、次回会うことに専念

結婚という目標に向かい活動するには、まず根本的に結婚に本気の方がその場所にいなければ、どんな使い勝手もいい媒体であろうが、成婚まではもちろん至りません。それが基本でしょう。

婚活アプリの点と線が繋がりにくいというのは、手軽に多くの方と知り合えるという事が需要と供給にマッチしているけども、それぞれの上記ステップを専念し過ぎで、本来年頭にある結婚へのステップが、各ステップ毎に行うミッション(作戦)が違うのでステップごとに進んでるつもりが、一つのステップをクリアーする為に第一ステップ思っていた考え方と第二ステップをクリアーする為に思う考え方に違いや変化が生じて、本来最終幸せな結婚というミッションを勝ち取る為の条件や考え方が一過性をなくして、求めていた結婚への考え方がブレブレになる。それもにいつの間にか陥ってしまう事が大いに考えられます。

よくある婚活に成功する方、アクティブな行動・時間の余裕・求める結婚条件(結婚で幸せになる)が明確なというのが、物理的に出来ないという方が多い中それを助ける為に、コストパフォーマンス・使い勝手・スマホ一つでなんでもできる時短活動、又時代背景の婚活希望者がSNS世代が多い現状で膨れる需要を大手企業は婚活アプリという形で供給し成功していると言えますが、実際の会員の方で本気で結婚・成婚できる媒体としては、一見よくある成功する方になるには難しい道のりと言えるでしょう。

お手軽な婚活アプリもいいでしょうが、真剣に納得いく結婚を勝ち取ろうとするならば、入会審査もある結婚相談所が安心でしょう。

それも人対人の関係が一番大事ですから相性の合う結婚相談所に入会する事をお勧め致します。相性が悪いとストレス過多に成りがちです

ですから、婚活始めたい方や婚活のに対する悩みなどは、どこの結婚相談所でもおこなっていますので多くの結婚相談所に問い合わせをして自分にあった結婚相談所を見つけてはどうでしょう。

結婚相談OFFICE I-SoeLLでは会員様負担軽減4つの施策を用意してます

https://konkatsu-office-i.soell.hiro-oyaji-bacchus.blog/
  1. 会員様向けの戦略をこちらで考えます。(面談に基づき)
  2. 会員様へ、月2回当方よりお見合い提案候補者を20件メールで送信します       面談により伺った条件を基に、ご提案する候補者(面談の段階で私の戦略も始まります)です。
  3. 成功報酬制をとっていますので、金銭面での負担軽減。
  4. 入会前・面談前のご相談は無料

当事務所も入会前お問合せ・面談前お問合せ(無料)です。随時受付中ですのでお問合せは以下のフォーマットよりお願いします。メールで順に返信しますのでメールアドレスはお間違いなくお願いします。(問い合わせ時氏名・匿名可です)

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